見ざる、言わざる、聞かざる

朝日新聞社襲撃事件が起こって21年が経つ。言論の自由を考えさせられる。
東京都の教育委員会による「国旗掲揚・国歌斉唱の義務」などもっと表立って議論されてもいいのではないかと思う。
国旗国歌法の制定を進めた一人で当時の官房長官である野中広務は「東京の処分は間違い。私は答弁で、人の内心まで入ってはいけないと言った」と述べている。未来の日本を背負う子供たちのことを思えば、当然の発言だろう。そして、もっとも不吉なのは、淡々と無機質に職務をすすめる東京都教育委員会の職員(たぶん一部の人だけだと信じたい)だと感じた。

コメントは受け付けていません。