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「ロックは死んだ。」あまりにも有名なジョン・ライドンの言葉ですが、PILはこのセカンドで既存のロックの形式をズタズタに解体し、重く歪んだサウンドはピストルズを含めた全てのパンク・ファンを裏切りました。フリーキーで金属的なギター、キース・レヴィンと、スピーカーをぶっ飛ばすんじゃないかと思う、ジャ・ウーヴルの重低音ベースは、ジョン・ライドンの個性を完全に食ってたし、当時14歳だった僕はかなりの衝撃を受け、何度も何度もこのアルバムに針を落としました。今だに風化する事のない、自分にとっての(ロック界にとっての?)不朽の名作です。